1: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:02:53
幼馴染「だだだだ大丈夫!?眼科行くっ!?」
俺「いや、大丈夫だ・・・」
俺「これは医者には直せんからな・・・・・」
幼馴染「そ・・んな・・・・お医者さんにも直せない病だなんて・・・」
俺「いや・・・・まあ」
俺「いや、大丈夫だ・・・」
俺「これは医者には直せんからな・・・・・」
幼馴染「そ・・んな・・・・お医者さんにも直せない病だなんて・・・」
俺「いや・・・・まあ」
2: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:03:24
そりゃあな
5: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:03:57
8: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:08:44
俺「治まってきた・・・大丈夫だ、行こうか」
俺「ッ!? 幼馴染!?」
幼馴染「――!!」
俺「どうした・・・何故泣いてるんだ!?」
幼馴染「ごめん・・・ほんとごめん」
「私・・ずっと俺君と一緒にいたのに・・・全然気づかなくて」
「ううう・・・」
俺「いや・・すまん・・心配したか?」
幼馴染「心配するよ!!!お医者さんでも直せないだなんて!」
俺「うっ・・・・」
幼馴染「でも・・・いつもは元気なのにどうして今日・・」
俺「今日は空気が重いんだ。邪悪なものが降臨した気がしてな」
俺「ッ!? 幼馴染!?」
幼馴染「――!!」
俺「どうした・・・何故泣いてるんだ!?」
幼馴染「ごめん・・・ほんとごめん」
「私・・ずっと俺君と一緒にいたのに・・・全然気づかなくて」
「ううう・・・」
俺「いや・・すまん・・心配したか?」
幼馴染「心配するよ!!!お医者さんでも直せないだなんて!」
俺「うっ・・・・」
幼馴染「でも・・・いつもは元気なのにどうして今日・・」
俺「今日は空気が重いんだ。邪悪なものが降臨した気がしてな」
9: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:09:22
邪悪なモノェ・・・
12: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:13:09
幼馴染「大丈夫!? 邪悪なもの!?」
俺「気のせいだといいんだが・・・」
幼馴染「なんかわかんないけど・・・・ごめんね。力になれなくて・・・」
俺「さあ学校行くか」
幼馴染「うん・・・・」
幼馴染(俺君・・・大丈夫かな・・・)
俺(最近厨二アニメにはまってるおかげで俺もクール主人公っぽくなって来たな・・)
俺「気のせいだといいんだが・・・」
幼馴染「なんかわかんないけど・・・・ごめんね。力になれなくて・・・」
俺「さあ学校行くか」
幼馴染「うん・・・・」
幼馴染(俺君・・・大丈夫かな・・・)
俺(最近厨二アニメにはまってるおかげで俺もクール主人公っぽくなって来たな・・)
17: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:14:00
やめろ・・
20: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:17:03
教室――
俺「ぐ・・・・右目が・・また疼く・・」
親友「おい・・どないした?」
俺「あ、ああ・・・なんでもない・・ック」
俺(ここで、口に含ませておいた自作の赤い水を)
俺「うっ・・・・」
――苦痛の表情で口に手をやる。
手の隙間から赤い水が溢れる。
親友「えっ!お前大丈夫かいな!血でとるで!?」
俺 (ここでトイレにダッシュすればっ・・)
俺「ちょすまん・・・」
ダダダ・・・
親友「どないしたんやアイツ・・・」
俺 (決まったwwwwクールだぜwww)
22: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:17:36
ああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ
25: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:18:06
痛い
心が痛い
心が痛い
28: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:23:32
先生「さあ、一時間目を始めるぞー」
先生「なんと今日は、ドッキリ・・・抜き打ちテストだああああwww」
クラスメート「うわあああああああああああああああ」
ざわざわ・・・
俺「な・・・んだと・・・・今朝の疼きは・・・これだったか」
幼馴染(!? 俺君、また苦しんでる・・・)
俺「・・なんという・・・・なんという事だ」
(アニメとゲームをしすぎたせいで、全く復習していない・・・)
(ここまでか・・・)
――顔を両手で押さえて塞ぎこむ。
幼馴染「俺君!?大丈夫!?」
ざわ・・・
親友「おいっ・・・○○・・・大丈夫かいな!?」
先生「なんと今日は、ドッキリ・・・抜き打ちテストだああああwww」
クラスメート「うわあああああああああああああああ」
ざわざわ・・・
俺「な・・・んだと・・・・今朝の疼きは・・・これだったか」
幼馴染(!? 俺君、また苦しんでる・・・)
俺「・・なんという・・・・なんという事だ」
(アニメとゲームをしすぎたせいで、全く復習していない・・・)
(ここまでか・・・)
――顔を両手で押さえて塞ぎこむ。
幼馴染「俺君!?大丈夫!?」
ざわ・・・
親友「おいっ・・・○○・・・大丈夫かいな!?」
29: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:24:27
ばっかだなぁ
33: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:29:25
俺「・・・?」
幼馴染授業中にも関わらず俺の元へ
――クラスの視線が集中する。
先生「お、おい・・・○○・・・どうしたんだ?具合でも悪いのか?」
幼馴染「先生!俺君は今朝からあまり体調が優れないみたいなんです」
先生「そうか。○○・・・保健室行くか?」
俺「!?」
俺(抜き打ちテストをサボれるとでもいうのか・・・なんという・・なんという朗報・・)
俺「・・・すみません」
クラスメートA「先生――私もお腹痛いんですけどw」
俺「!?」
クラスメート「保健室行きたいんですけど」
先生「仮病は駄目だ」
クラスメートA「チッ・・・・・いいよなあ俺君はー」
俺(クラスから・・・・軽蔑の眼差しで見られている・・)
幼馴染授業中にも関わらず俺の元へ
――クラスの視線が集中する。
先生「お、おい・・・○○・・・どうしたんだ?具合でも悪いのか?」
幼馴染「先生!俺君は今朝からあまり体調が優れないみたいなんです」
先生「そうか。○○・・・保健室行くか?」
俺「!?」
俺(抜き打ちテストをサボれるとでもいうのか・・・なんという・・なんという朗報・・)
俺「・・・すみません」
クラスメートA「先生――私もお腹痛いんですけどw」
俺「!?」
クラスメート「保健室行きたいんですけど」
先生「仮病は駄目だ」
クラスメートA「チッ・・・・・いいよなあ俺君はー」
俺(クラスから・・・・軽蔑の眼差しで見られている・・)
39: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:30:36
42: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:34:30
幼馴染「ちょっと皆――!ふざけないで!俺君は本当に朝から具合が・・」
クラスメートA「でたよ優等生wwwwww」
クラスメートB「朝からって・・・もしかしてお前ら一緒に寝てたのかwww???」
幼馴染「――ッ!?」
クラス「はははははははははははwwwwwwwwwwwwwww」
俺(イカン・・・・幼馴染が・・・)
幼馴染「うっ・・・うううううううう」
俺(幼馴染・・・泣くな・・・)
俺「スマン幼馴染、もういいんだ。大丈夫、テストは受けるよ」
幼馴染「大 丈 夫 じ ゃ な い !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クラス「!」
先生「ど・・・どうした?」
クラスメートA「でたよ優等生wwwwww」
クラスメートB「朝からって・・・もしかしてお前ら一緒に寝てたのかwww???」
幼馴染「――ッ!?」
クラス「はははははははははははwwwwwwwwwwwwwww」
俺(イカン・・・・幼馴染が・・・)
幼馴染「うっ・・・うううううううう」
俺(幼馴染・・・泣くな・・・)
俺「スマン幼馴染、もういいんだ。大丈夫、テストは受けるよ」
幼馴染「大 丈 夫 じ ゃ な い !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クラス「!」
先生「ど・・・どうした?」
48: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:35:20
幼馴染かわいそ
厨二病が近くにいるとまじで困るよな
厨二病が近くにいるとまじで困るよな
53: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:39:16
幼馴染「俺君はねえ!俺君はっ!!!!」
幼馴染「病気なんだよ!」
クラス「ええっ・・・・」
先生「なんだって!」
幼馴染「俺君は右目・・・お医者さんでも直せない大病を患って・・・るんだよ・・・・それが影響して・・・きっと体中も・・・」
幼馴染「うぅ・・ひっく・・ひっく・・(泣」
先生「そうなのか・・・○○?」
俺「・・・・・・・・」
俺(ヤベエ・・・)
親友「俺も見たで!○○は苦しそうにトイレ駆け込んどった!!!」
親友「血ィ吐いとったんやで」
俺(――ッ!?)
先生「ハァ!? おい○○、どうして先生に言わなかったァ!!! 急いで保健室にいくぞ!」
俺(っどおどどどどどどどど)
俺(どうしよう・・・)
幼馴染「病気なんだよ!」
クラス「ええっ・・・・」
先生「なんだって!」
幼馴染「俺君は右目・・・お医者さんでも直せない大病を患って・・・るんだよ・・・・それが影響して・・・きっと体中も・・・」
幼馴染「うぅ・・ひっく・・ひっく・・(泣」
先生「そうなのか・・・○○?」
俺「・・・・・・・・」
俺(ヤベエ・・・)
親友「俺も見たで!○○は苦しそうにトイレ駆け込んどった!!!」
親友「血ィ吐いとったんやで」
俺(――ッ!?)
先生「ハァ!? おい○○、どうして先生に言わなかったァ!!! 急いで保健室にいくぞ!」
俺(っどおどどどどどどどど)
俺(どうしよう・・・)
57: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:40:35
うわああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww62: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:45:07
クラスメートA「ごめん・・・幼馴染ちゃん・・・私」
「そんな事情があったなんてしらなくて」
「ごめんね・・・・うっ・・うぅぅ・・(泣」
幼馴染 「いいの・・・わかってくれたら・・」
「私も、さっき知ったの・・・・さっき・・・だよ」
「気づかなかった私が・・・恥ずかしいよ、ぁぁぁぁあああ(号泣」
クラスメート沈黙――。
親友「○○!お前大丈夫かいな!
俺「あ・・・ああ!大丈夫だ大丈夫、全然大丈夫だ」
幼馴染「嘘! お医者さんでも直せないって・・・血も吐いてたなんて・・」
「きっと死んじゃう・・・・俺君死んじゃう・・・・そんなのいやだよおおおおおおお(足から崩れ号泣)」
クラスメートたち――その幼馴染の姿をみて感動・・
クラスメート「俺君・・・死んじゃうの?」
俺(マズイマズイマズイマズイ!!!!!!!)
「そんな事情があったなんてしらなくて」
「ごめんね・・・・うっ・・うぅぅ・・(泣」
幼馴染 「いいの・・・わかってくれたら・・」
「私も、さっき知ったの・・・・さっき・・・だよ」
「気づかなかった私が・・・恥ずかしいよ、ぁぁぁぁあああ(号泣」
クラスメート沈黙――。
親友「○○!お前大丈夫かいな!
俺「あ・・・ああ!大丈夫だ大丈夫、全然大丈夫だ」
幼馴染「嘘! お医者さんでも直せないって・・・血も吐いてたなんて・・」
「きっと死んじゃう・・・・俺君死んじゃう・・・・そんなのいやだよおおおおおおお(足から崩れ号泣)」
クラスメートたち――その幼馴染の姿をみて感動・・
クラスメート「俺君・・・死んじゃうの?」
俺(マズイマズイマズイマズイ!!!!!!!)
68: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:45:41
詰んでる
71: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:51:46
俺「い、いや・・・・俺は・・・だな」
先生「右目だと・・・・すまん、先生全然気づかなかった・・・・」
「本当にスマン!!!!」
俺「え・・・・・いや・・・・そんな」
クラスメート「俺君・・・・大病を隠して授業に出ていたなんて・・・」
「なんて立派なんだ!!!!」
クラスメート「本当!!!!!なんて凄い人!!!」
――クラス拍手喝采
俺(俺が・・・・俺が・・・皆に・・・尊敬の念を向けてられている・・・)
俺(いやいやいや、どうすんのよこの始末・・・・・・・)
幼馴染「俺君! うう・・・・・・もう隠し事は嫌・・・嫌なの!幼馴染でしょ!?隠さないで!!!」
幼馴染「あと・・・・何ヶ月の命・・・・なの?」
ざわっ・・・!
――クラス中、俺に注目する。
俺(・・・・・・・・・・ヤベエ)
先生「右目だと・・・・すまん、先生全然気づかなかった・・・・」
「本当にスマン!!!!」
俺「え・・・・・いや・・・・そんな」
クラスメート「俺君・・・・大病を隠して授業に出ていたなんて・・・」
「なんて立派なんだ!!!!」
クラスメート「本当!!!!!なんて凄い人!!!」
――クラス拍手喝采
俺(俺が・・・・俺が・・・皆に・・・尊敬の念を向けてられている・・・)
俺(いやいやいや、どうすんのよこの始末・・・・・・・)
幼馴染「俺君! うう・・・・・・もう隠し事は嫌・・・嫌なの!幼馴染でしょ!?隠さないで!!!」
幼馴染「あと・・・・何ヶ月の命・・・・なの?」
ざわっ・・・!
――クラス中、俺に注目する。
俺(・・・・・・・・・・ヤベエ)
79: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:56:01
俺(つまらない厨二病ごっこなんて・・・・するんじゃなかった・・・)
俺(もう・・・嘘だったとはいえない・・・)
(だからと言って余計な事も言っちゃだめだ・・・・黙るのが正解・・)
俺「・・・・・言えない」
幼馴染「どうして!!!どうしてよぉ」
――幼馴染、俺の胸へ飛び込んで手でポカポカ叩いてくる
俺「・・・・・・言えないんだ、すまない」
幼馴染「いやああああああああああああああああああああああ」
幼馴染「お願い・・・・嘘だと言って・・・嘘だといってよ!!(号泣)」
俺 (・・・・嘘なんだよ!しかしナイスボール!)
俺「・・・・・嘘だ」
幼馴染「えっ?」
俺「嘘だ」
俺(もう・・・嘘だったとはいえない・・・)
(だからと言って余計な事も言っちゃだめだ・・・・黙るのが正解・・)
俺「・・・・・言えない」
幼馴染「どうして!!!どうしてよぉ」
――幼馴染、俺の胸へ飛び込んで手でポカポカ叩いてくる
俺「・・・・・・言えないんだ、すまない」
幼馴染「いやああああああああああああああああああああああ」
幼馴染「お願い・・・・嘘だと言って・・・嘘だといってよ!!(号泣)」
俺 (・・・・嘘なんだよ!しかしナイスボール!)
俺「・・・・・嘘だ」
幼馴染「えっ?」
俺「嘘だ」
82: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:56:35
おっ
ついに俺君追放か?
ついに俺君追放か?
85: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 11:57:12
厨二こじらせると厄介だなぁ
どうすんのよこれ
どうすんのよこれ
92: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 12:02:08
俺「全部・・・嘘だ」
俺(ああっ・・・・言ってしまった・・)
幼馴染「嘘!」
俺「――は?」
幼馴染「俺君、嘘ついてる!血を吐いてるのに嘘なわけない!」
俺「い、いや・・・あれはだな・・・」
親友「なんてええ奴なんや・・・わかるで!わかるで○○の気持ち(泣!」
俺「っは?」
親友「幼馴染ちゃん。それ以上はアカン。男には好きな奴に心配させたくないっていう意地がある」
幼馴染「えっ・・・・」
俺(まてまてまてまて・・・)
親友「○○はな!覚悟決めとるんや!わかってやってよ」
親友「○○・・・・お前、今までよー頑張ったな」
俺「・・・・・・・・・・」
親友「だがな、何も言わずに死んでしもたら、残されたもんはいつお別れを言えばいいんや?」
「残されるもんの気持ちも考えやな・・・・」
幼馴染「うっ・・・うっう・・・・・ううううううううううう(大号泣)」
俺(ああっ・・・・言ってしまった・・)
幼馴染「嘘!」
俺「――は?」
幼馴染「俺君、嘘ついてる!血を吐いてるのに嘘なわけない!」
俺「い、いや・・・あれはだな・・・」
親友「なんてええ奴なんや・・・わかるで!わかるで○○の気持ち(泣!」
俺「っは?」
親友「幼馴染ちゃん。それ以上はアカン。男には好きな奴に心配させたくないっていう意地がある」
幼馴染「えっ・・・・」
俺(まてまてまてまて・・・)
親友「○○はな!覚悟決めとるんや!わかってやってよ」
親友「○○・・・・お前、今までよー頑張ったな」
俺「・・・・・・・・・・」
親友「だがな、何も言わずに死んでしもたら、残されたもんはいつお別れを言えばいいんや?」
「残されるもんの気持ちも考えやな・・・・」
幼馴染「うっ・・・うっう・・・・・ううううううううううう(大号泣)」
102: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 12:02:38
これはもう○ぬしかないだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
107: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 12:08:43
親友「よっしゃ!クラスの皆、○○為や。お別れ会を来週開こうやないか!」
クラスメート「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
クラスメートA「俺君・・・・私は忘れないよ」
――俺も!俺もだ!・・・と声が続く。
俺「・・・・み・・・ん・・・な・・・俺の為に・・俺なんかの為にいいいい」
俺「ありがとううううううううううううう(泣」
クラス「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
――拍手喝采
そして数日かけて俺のお別れ会が準備されたが
三日後、俺の嘘はばれ、非難の対象となった。
大バッシングを受けたのである。
幼馴染も暫く口をきいてくれなかったが、
「嘘で良かった、今回の件でよくわかった。私、俺君の事が好き!」
と告白され、俺たちはめでたくカップルとなった。
END
クラスメート「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
クラスメートA「俺君・・・・私は忘れないよ」
――俺も!俺もだ!・・・と声が続く。
俺「・・・・み・・・ん・・・な・・・俺の為に・・俺なんかの為にいいいい」
俺「ありがとううううううううううううう(泣」
クラス「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
――拍手喝采
そして数日かけて俺のお別れ会が準備されたが
三日後、俺の嘘はばれ、非難の対象となった。
大バッシングを受けたのである。
幼馴染も暫く口をきいてくれなかったが、
「嘘で良かった、今回の件でよくわかった。私、俺君の事が好き!」
と告白され、俺たちはめでたくカップルとなった。
END
114: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 12:09:18
終わりやがったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハッピーエンドwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ハッピーエンドwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
116: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 12:10:06
良かった良かった
俺君はいじめられなかったのね
良かったけど腹立つわコレ
俺君はいじめられなかったのね
良かったけど腹立つわコレ
120: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 12:11:08
122: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/04/08(火) 12:11:41
厨二病で彼女が出来ました・・・か
そういえば、あれと似てるな
そういえば、あれと似てるな
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