1: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 00:43:21
俺「これはマジでやべえぞ…」

俺「天才とはまさに俺の事…」

女子大生「あれ、ドク、こんなところで何やってんの?もう授業終わったんでしょ?」

俺「おお、丁度いい所に来た!コイツを見てくれ」

女子大生「ん?これは」

女子大生「―手のひらサイズのブロック?」

俺「この世界の根幹を揺るがす大発明だwww!!!」

俺「俺は天才だwwwwww」

女子大生「で?またなんか変なモノ発明したわけね」

女子大生「どう使うわけ?」

俺「もっと驚けよwww」

俺「この何の変哲もないブロック…」

俺「これを起動させると・・・・っと」

ボチ


―ブゥウウウウン

女子大生「ひゃ!?」

女子大生「何!?女の子が突然!?!?」

女子大生「現れた!?」

ふいふい


2: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 00:50:41
女子大生「しかも…二次元の…女の子…」

俺「どーだーーーーwwwwwwすげえだろーがwwww」

俺「名付けて"二次元の女の子と一緒に暮らせる魔法の石"だwwwwww」

女子大生「くっだらねー・・・・」

俺「…は?」

女子大生「あんたってほんとしょうもないモノ作るの好きだよね」

俺「しょうもない!?」

女子大生「しょうもないじゃん」

俺「いやいあいやいや…天才だろこれ!?」

俺「画面の中の住人だと思っていた、二次元の女の子が三次元に具現化される装置だぜ!?」

俺「ここまでクオリティの高いヴァーチャル映像は他にないぞ!?」

女子大生「…まあ…その技術だけは凄いけどさ」

女子大生「なんかキモいわ・・」

俺「キモイ!?」

俺「!」

俺「ははーんwwwお前さては妬んでるんだなwww」

女子大生「へ?」

俺「この技術が普及したら、三次元の女が不要になるんじゃないかと懸念してお前wwww」

女子大生「誰がそこまで先の事考えてるかアホ」

俺「ち・・・・兎も角起動するぞ」

ポチ

ヴァーチャル映像の女の子「・・・・」

ヴァーチャル映像の女の子「ファ!?」

ヴァーチャル映像の女の子「こ・・・ここはどこ?」


女子大生「なんかなんJ民みたいなだけど」

俺「…まあまあ」



3: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:01:02
ヴァーチャル映像の女の子「あ、あなた達は…誰?」

俺「俺はケンジだ。お前の生みの親で大天才だ」

女子大生「大学では"ドク"って言われて馬鹿にされてるけどねw」

俺「う、うるせー!!」

ヴァーチャル映像の女の子「へえ、ドク、よろしくね♪」

女子大生「!?」

女子大生「私たちとの会話が成り立ってる!?」

俺「その通り」

女子大生「AI!?」

俺「そうだ、俺は二次元の女の子と本当の会話がしたくて、一生懸命システムを組んだんだ。」

女子大生「その熱意、もっと他に向ければいいのに・・」

俺「ちなみにこの女の子の容姿、声、おっぱいの大きさなど、全てが俺好みで作成されている」

女子大生「キモ」

俺「性格はAIだから、これから決まるって所か」

女子大生「大学生のアンタがこれを作るってのはとてつもなく凄い事なんだろうけど…」

女子大生「でもなんかすごく変態だろこれ」

俺「天才に向かって変態とか言うな」

女子大生「天才天才言うなよ そういう横柄な態度だからモテないんだよ」

女子大生「小学生の時からアンタと幼馴染やってるけど、あんたの事恋愛対象として見れた事一度も無いわ」

俺「天才に嫉妬か」

女子大生「だから・・」

俺「でも発明力は恐らく世界一レベルだろ?」

女子大生「ぐぬぬ」

俺「この工学部のリーダーやってるし。人望もあるぜ」

俺「お前はww?」

女子大生「副リーダー・・・」

俺「ブフwwwww」

女子大生「ぐぬぬ…」



4: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:01:28
工学部の話だったのか



5: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:01:46
俺達の夢を…作ったのか!?



6: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:02:01
ドSやな



7: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:10:01
ヴァーチャル映像の女の子「ねえねえ、私の事忘れてない?」

俺「あっとーwwwごめんねごめんねーwww」

俺「どこか痛い所なーいいww???」

女子大生「キッモ」

俺「黙れ」

ヴァーチャル映像の女の子「えへへーww大丈夫だよwww」

ヴァーチャル映像の女の子「ドクは優しいねwwwだーいすきwww」

俺「うへへへへへへhwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

女子大生「うわうわうわうわううっわ・・・・・・」

俺「だから黙れって…茶化すなら消えろよ」

女子大生「アンタが見てくれっつったんでしょーが」

俺「・・・・・」

俺「でもまぁこの通り、彼女は映像だけであって、触れないんだけどな」

スカ、スカ、

女子大生「お触り出来なくて残念ねw」

俺「ああ、本当にな。」

俺「でもな、俺が寝そべれば・・・・」

俺「可愛いぱんちゅが見えるんだぜ! 俺はそれだけで満足さ」

ヴァーチャル映像の女の子「ひゃ!?もードク君のえっちいい////」

女子大生「なにこれ」

俺「何って、これが俺の一ヶ月かけた渾身の発明さ」

女子大生「すっごくキモイけど一ヶ月でこれ作った事にはびっくりした」

俺「天才だろ?」

ヴァーチャル映像の女の子「うん♪ ドク君は天才だねーww」

ギューー

俺「うわーwww実体がないから形だけだけど、俺は今女の子に抱きしめられてるううwwww」

俺「幸せーwwwwww」

女子大生「・・・・・・ムムー・・」



8: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:10:24
これは一体なんのSSなんだ



9: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:10:37
いいね、こういうしょうもない話www

工学部の女子大生はこんな感じを希望
ふいふい



10: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:11:03
これはまさか女子大生→俺君←ヴァーチャル映像 の三角関係なのか!?



11: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:28:07
ヴァーチャル映像の女の子「ドク君、ずっと一緒に居ようね♪」

俺「うん♪」

女子大生「ちょ・・・ちょっと」

俺「なんだよ」

女子大生「映像にマジになってどうすんのよ…それ映像よ?」

俺「それがどうした」

女子大生「そんなものに恋愛感情持っちゃうと、もう二度と普通に女の子と付き合えなくなるわよ」

俺「別にいいだろ」

女子大生「別にって…」

女子大生「普通の女の子とは手も握れるんだよ!?」

俺「でも、今まで生きて来て手を繋いでくれる女の子なんていなかったもんよ」

女子大生「そ・・・それは」

女子大生「・・・・・・・」

女子大生「わ・・・・・私も一応・・・・女の子なんだけど」

俺「へえ」

女子大生「へえじゃないわよ!!!」

俺「で?」

女子大生「たっ・・・例えば!私となら手を繋げる!でもその事は手もつなげない!」

女子大生「どっちが良いって言うのよ!?」

俺「そりゃ"この子"だろ」

女子大生「な!?」

ヴァーチャル映像の女の子「わーい♪ ドク君だーいすきー☆」

俺「んもーwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

女子大生「ぐぐぐぐぐ」(涙目



12: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:28:24
女子大生ちゃん可愛い/////////



13: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:28:49
二次元に嫉妬する三次元女…

勝負は見えすぎている…



14: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:41:33
俺「さて、文字通り"俺の嫁"の名前を考えるかww」

ヴァーチャル映像の女の子「わーい」

俺「名前か・・・・俺ネーミングセンスだけはいまいちなんだよな」

俺「なあ、何が良いと思う?」

女子大生「知らない!」

俺「何怒ってんだよ」

女子大生「知らない知らない!」

俺「おいおい・・」

女子大生「知らないったら知らない!!」

俺「何怒ってんだよwwwwまるで好きな男の子が女友達と仲良くしてるような怒りっぷりだなww」

女子大生「なっ・・・////なななんあなん//////」

女子大生「違うわよバカ!!!」

俺「じゃあ考えてくれよwww」

女子大生「知らないッたら!!"バカ神バカ子"でいいんじゃないの!?」

俺「!」

ヴァーチャル映像の女の子「・・・・ひどい」

俺「お・・・」

俺「お前!!!!」

俺「俺の嫁を馬鹿にするな!!!!!!!!!!!!」

女子大生「何よ!!!!!そんなのただの映像じゃない!!!」

ヴァーチャル映像の女の子「っ!!」

女子大生「そんな映像、あなたの嫁でもなんでもないわ!!!」

女子大生「あなたの嫁は私よ!!!!!!!」

俺「ファ!?」

ヴァーチャル映像の女の子「ファッ!?」

女子大生「ファ!?」」



俺「えっ・・・・」



女子大生「は・・・・・・ち・・・・・ちが////////////」(顔真っ赤

女子大生「ちが・・・・・今のは・・・・ちが・・・・」(カァー


俺「お・・・・お前」

バーチャル映像の女の子「もしかして、あなたはドク君の事好きなの?」

女子大生「ちが・・・・・ちが・・・・・・・・・・・・」


ツー…

俺「おま・・・・鼻血ッ・・・」

女子大生「血があああああああああああああああああああああああああ」


ダダダダダ


俺「な・・・・なんだなんだ…」



15: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:41:43
かわいい



16: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:42:02
これは迷うな…女子大生も可愛い気が出て来た



17: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:42:15
モテモテやんけ…ギリッ



18: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:53:13
俺「な・・・なんなんだよ」

俺「まあ、行っちゃったし、俺だけで名前を考えるか」

ヴァーチャル映像の女の子「ドク君って案外ニブイんですね」

俺「ふぇっ!?」

ヴァーチャル映像の女の子「女の子を泣かせちゃいけないですよ」

俺「・・・・」

ヴァーチャル映像の女の子「っていうかドク君はなんで私を作ったか忘れてるわけじゃないですよね」

俺「そ、そりゃ・・・お前とだな」

ヴァーチャル映像の女の子「私はただの"始動キー"ですよね」

俺「そ・・・そんなことは」

ヴァーチャル映像の女の子「こうやって日常でヴァーチャル映像で表現されているのはただのオマケでしかない」

俺「・・・・」

ヴァーチャル映像の女の子「早く…追いかけた方がいいですよ」

俺「・・・・・・」


俺「あ、ああ…」



19: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:53:23
な・・・なんだこの展開は



20: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:53:44
まあ女子大生派の俺には願ってもない展開



21: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 01:54:01
始動キー?

壮大な物語でも始まるとでもいうのかwwwwwwwwwwwww



22: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 02:00:40
大学の駐輪場――

ダダダダ


俺「はぁ・・・はぁ・・・・待ってくれー」

女子大生「!?」

俺「ちょ・・・待て!!!」

女子大生「何よ!」

俺「ど…どこに行くだ」

女子大生「何処ってバイクで家に帰るだけよ!!!」

俺「ま・・・まて・・・・」

女子大生「何で!!!」

俺「スマン・・・・スマンかった」

女子大生「・・・・」

俺「一つだけ言いたい事がある」

女子大生「。・・・・」

俺「俺は・・・・」


俺「俺は・・・・・・・・」


俺「俺は天才だ!!!!!!」

女子大生「・・・・ハァ!?」

俺「俺は作りたいと思ったものはどんなものでも作り上げる能力がある」

俺「この大学の工学部のリーダでもある」

女子大生「だからぁ!?」

俺「お前はその副リーダーだ」

俺「だがお前は凡人だ」

女子大生「ファーーーーーーーーーーーーーーーー 何を言い出すかと思ったらこの馬鹿幼馴染が死―」

俺「だが俺にはネーミングセンスがない!!」

女子大生「!?」

俺「他にもお前より劣ってる部分が何個かある!!!!!!何個かだけど・・・」

女子大生「・・・・・」

俺「俺にないモノを・・・・お前に補ってもらいたい!!!!!」

俺「俺の・・・・補助を・・・・・これからもしてくれ!!!!!」

俺「今日の事で俺を見限らず!!!!俺を支えてくれ!!!!!!」

女子大生「!!!!!!!!!」



23: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 02:01:14
天才と豪語する奴は大抵天才じゃない
ゴールデンアイのプログラマー然り



24: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 02:01:26
女子大生「それって・・・・」

俺「駄目か?」

女子大生「。。。。。」

女子大生「も、もう・・・しょうがないわね////」

女子大生「そこまで言うならこれからも協力してあげなくもないわ」

俺「そうか、良かったー」

ヴォン

ヴァーチャル映像の女の子「良かったね」

俺「うお!?」

女子大生「ひゃっ」

ヴァーチャル映像の女の子「一件落着って事で」

女子大生「あんたもここに居たの!?」

ヴァーチャル映像の女の子「うん、キューブがポケットに入っているからね」

俺「あ、そうだった。ポケットにさえいれていれば、その半径5M以内で具現化されるんだった」

女子大生「って・・・事は・・・今の聞いて・・・たの」

ヴァーチャル映像の女の子「バッチリです☆」

女子大生「//////////」(カァー

ヴァーチャル映像の女の子「まぁ、何はともあれ、そろそろ私の名前を決めてくれませんか?」

俺「あ、ああそうだったそうだった」

女子大生「はいはい、私が考えればいいんでしょ?」

女子大生「天才君には思いつかないネーミングセンスでね」

俺「なんだその棘のある言い方は」

女子大生「知らない」(フフン

ヴァーチャル映像の女の子「ねえねえ早く早く」(ワクワク

女子大生「・・・・・・・そうねえ」

女子大生「・・・・・・」

女子大生「決めた!!!」

女子大生「・・・・・"ヴァーチャル"だからばーちゃん…"お婆ちゃん"・・・なんてどうかしら!」



俺「・・・・」

ヴァーチャル映像の女の子「・・・・」

俺「ファッ!?」

ヴァーチャル映像の女の子「ファ!?」





to be continued



23: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 02:01:14
お婆ちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


24: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 02:01:26
ぜってー悪意あるだろwwwwwwwwwwww


23: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 02:01:14
to be continued!?

ま、まさかこんなクソSSが続くとでもいうのかwwwwww!?
やwwwめwっうぇろwwww


24: 以下、2chにかわりまして俺がお送りします。 2014/11/04(火) 02:01:26
>>23
始動キーとか未回収のものがあるから続くんだろうなwwww
これは痛いSS作者wwwwwwwwwwww

最後のto be continuedが一番ワロタwwww